アスパラガスって、ただ食卓にあるだけで、テンション上がりますよね。
私だけでしょうか?
ブロッコリとアスパラガスは、食感も味も似ているし、わが家ではほとんど同じ使い方をするものの、それでも、アスパラガスのほうがちょっとだけ高級でオシャレな食材―――
そんなイメージです。
そんなおしゃれイメージなアスパラガスの中でも、私が一番大好きなのは、白アスパラガス。
“白アスパラはドイツでは「白い黄金」と呼ばれるほど大人気の食べ物で、白アスパラの季節には、スーパーも青空グリーンマーケットものきなみ、白いアスパラで埋め尽くされる。”
――――そんな話を子供の頃に聞いて以来、ずっと白アスパラに憧れていました。
その景色見たさに、本気でドイツに旅行に行こうとしていたくらい。
それでも、数年前にはドイツ料理の専門店でしか見たことのなかった白アスパラも、ここ数年で、春にはたまにスーパーの棚でみかけるようになりました。
あると買っちゃいますよね。
これは仕方ない。
白アスパラには、子供のころからの夢がいっぱい詰まってるんですから。
白アスパラは普通のアスパラガスにくらべると、幹が太くてボリュームたっぷり。
そんな白アスパラのおいしいレシピを今日はご紹介します。

白アスパラガスの簡単オシャレおつまみレシピ

白アスパラのオランデーズソースかけ

材料:2人分
白アスパラガス 1束
塩 少々
レモン汁 少々
■オランデーズソースの材料
バター 大さじ1
卵黄 1個
レモン汁 小さじ1
白ワイン 大さじ1
塩 少々
胡椒 少々
ドライパセリ 少々

作り方:
1)アスパラガスは、根元を2~3センチ切り落とし、ピーラーで全体の皮を剥きます。
2)フライパンに大量のお湯を沸かし、塩とレモン汁、アスパラガスを入れ沸騰させ、強火で5分ほど茹でます。
3)ざるにあげて、粗熱を取りながら、しっかり水気を切ります。
4)耐熱容器にバターを入れ、電子レンジの500Wで30~40秒、バターが溶けるまで加熱します。
5)別の容器に、卵黄、レモン汁、白ワイン、塩、胡椒をいれ、泡だて器でよく混ぜ合わせます。
6)ボールに2を少しずつ加え混ぜ合わせたら、電子レンジの500Wで30秒加熱します。
7)泡だて器でよく混ぜ合わせ、とろりとしたとろみがついたらオランデーズソースの完成です。
8)皿に移したアスパラガスの上から、たっぷりとオランデーズソースをかけ、パセリを散らしたら完成です。

コツ・ポイント:
もし時間があったら、アスパラを茹でる時、すぐにざるにあげずフライパンの中で湯につけたまま熱が取れるのを待つと、落ち着いた味に仕上がります。
あったらドライパセリより生パセリの方がいろどりが綺麗に仕上がります。

白アスパラガスのピクルス

材料:ガラスの耐熱容器1つ分(400cc)
白アスパラガス 1束
ピクルス液
※水 50cc
※白ワイン 50cc
※酢 100cc
※砂糖 大さじ3
※塩 小さじ1
※にんにく 1かけ
※粒黒コショウ 3粒
※輪切り唐辛子 3粒
※ローズマリー 少々

作り方:
1)アスパラガスは、根元を2~3センチ切り落とし、ピーラーで全体の皮を剥いたあと、ガラスの容器に入る長さに切り揃えます。
2)フライパンに大量のお湯を沸かし、塩とレモン汁、アスパラガスを入れ沸騰させ、強火で1分茹でます。
3)ざるにあげて、粗熱を取りながら、しっかり水気を切ります。
4)にんにくは輪切りにします。
5)ホーロー鍋にピクルス液の材料をすべて入れ沸騰したら火を止め、5分置きます。
6)ガラス容器に隙間なく白アスパラガスをつめ、ピクルス液が熱いうちに容器にピクルス液を注ぎます。
7)半日ほどたったら完成です。

コツ・ポイント:
水の代わりに、半分白ワインを使っているので、まろやかな仕上がりになります。
一度沸騰させているので、おそらくアルコールアレルギーの方のかたでも大丈夫かと思いますが、心配な方は、白ワインの分量をそのまま水に変えてしまってください。
冷蔵庫で1カ月程度、保存が可能です。
匂いが気になるときは、にんにくは省略して大丈夫です。

まとめ
いかがでしたか?
今回は、白アスパラガスの簡単オシャレおつまみレシピをご紹介しました。
ドイツでは、白アスパラガスになみなみならぬこだわりがあるがゆえ、白アスパラの季節は、毎年、4月中旬から6月24日までときっちり時期が決まっています。
日本でも、その頃になると、北海道産の白アスパラがスーパーの野菜コーナーに並ぶようになるので、見かけたらぜひ、お手に取って見て下さい。
おうちで白アスパラまつり、楽しいものですよ。