我が家でそうめんがメニューにのぼる回数が増えて来ました。
暑さにやられて体調を崩してはいませんか?

最近の日本の夏は異様な暑さで、30度を超える日がひと月以上続いたりすることも珍しくありません。

当然、食欲なんて残ってるわけもなく、体重は落ちる一方です。
なにせ、日が落ちて夜になっても、昼間とほとんど気温が変わらないんですから。

そんな夏本番に備えて、今日は、夏バテレシピを3つ、ご紹介したいと思っています。

夏バテに効果のあるメニューというと、パッと思いつくのは、食欲のない日でもするっと食べられるようなのど越し重視のサラダアレンジの素麺や、スタミナ重視の肉丼、あるいはのど越しとスタミナの両方を兼ね備えた冷しゃぶうどん。

お気づきかもしれませんが、どの食材も夏バテ予防効果の期待できるものばかりです。

トマトやゴーヤ、きゅうり、茄子と言った夏野菜には、身体を冷やす効果があるそうです。また豚肉に含まれるビタミンB1は夏の弱った体を回復させる効果があると言われています。

なーんていう、そんな理屈重視で毎日の今日何が食べたいか考えているわけじゃないんですが、身体が欲しがっているものを、私たちは無意識に知っているのかもしれません。

食欲が落ちた時の夏バテ対策レシピ

<サラダ素麺>

材料:2人分
そうめん 2束
ツナ缶(小) 1缶
おくら 4本
きゅうり 1本
プチトマト 8つ
レタス 3枚
めんつゆ 適量

作り方:
1)きゅうりは塩を振ったまな板で板摺し、乱切りにした後、ジップロックに入れ空気を抜き、中のきゅうりがしんなりするまで10分ほど放置します。
2)ツナは油を切って、よく身をほぐします。
3)おくらは茹でて斜め切りにします。
4)プチトマトは半分~1/4の大きさに切ります。
5)レタスは食べやすい大きさにちぎります。
6)素麺を茹でたあと、冷水でよくさまし、ざるで水切りしたら容器に移します。
7)素麺の上から野菜とツナを彩よく飾ります。
8)めんつゆを回しかけ、お好みでマヨネーズや七味を足してお召し上がりください。


<温玉豚キムチ丼>
材料:2人分
ご飯 丼に軽く2杯
豚バラ肉 200g
キムチ 100g
玉ねぎ(中)1/2個
ごま油 小さじ1
酒 大さじ1
砂糖 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
みりん 大さじ1
にんにく 小さじ1
しょうが(チューブ) 小さじ1 
卵(M) 2つ
万能ねぎ 適量
刻みのり 適量

作り方:
1)小鍋にお湯を1ℓ沸騰させ火を止め、割れないようお玉でゆっくりと卵を鍋に入れ蓋をし、13分たったら温玉を取り出します。
2)豚バラ肉を一口大に切ります。
2)玉ねぎを4~5等分程度のくし形切りにします。
2)キムチも一口大のざく切りにします。
3)フライパンにごま油を引き、にんにくを炒め、香りが立ったら肉を入れ炒めます。
4)肉の色が変わってきたら玉ねぎを加え、さらに炒めます。
5)玉ねぎがしんなりしたら、酒、砂糖、しょうゆ、みりん、しょうがを加え、混ぜ合わせます。
6)キムチを加え、さっと炒めたら火を止めます。
7)ご飯の入った丼に豚キムチを入れ、箸で中心をくぼませ温泉卵をそっとそこに落します。
8)万能ねぎと刻みのりを上から散らします。

<さっぱり梅風味冷しゃぶうどん>
材料:2人分
うどん玉 2つ
プチトマト 8つ
なす(中) 2本
おくら 1パック
冷しゃぶ用薄切り肉 200g
しょうが 小さじ1
追いがつおつゆ 適量
大根(小) 1/3~1/4本
大葉 一束
梅干し 1つ

1)フライパンに水1リットルを沸騰させ、塩小さじ1を加え、肉を入れたら火を止め、予熱で肉に火が通ったらザルにあげます。
2)1にしょうが小さじ1、めんつゆ1と混ぜあわせ和えます。
3)大根は大根おろしに、玉ねぎはスライサーにかけ、さっと水にさらして水気を絞ります。
4)大葉は千切りにします。
5)プチトマトは半分に切ります。
6)茄子は縦半分に切ったあとさらに縦4等分に切り、油で素揚げにします。
7)おくらは茹でて斜め切りにします。
7)うどんをゆで冷水に放ち、十分粗熱をとった後、皿に移します。
8)彩よく具材をうどんの上に乗せたあと、一番真上に梅干しをのせ、めんつゆをかけます。


まとめ

いかがでしたか?
どれも会社から疲れて帰ってきて一皿作ればすぐに食べられるような簡単なメニューばかりなので、ぜひ試してきてください。

でも、最後にひとつ。

夏バテ対策に必要なのは、バランスの良い食事と十分な水分と睡眠!

いくら夏バテメニューを作ったところで、いったん、具合いが悪くなってしまった後からでは、ご飯だけじゃ、夏バテは治りません。

食事と一緒に、十分な睡眠と水分をとって、十分、体調管理にはお気を付け下さい。