とうもろこしを使ったレシピ3選！｜本当に美味しい料理レシピや掃除など生活便利情報

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とうもろこしにはアミノ酸が多く含まれています。
疲労回復に効果があるスパラギン酸、
脂肪燃焼を助けるアラニン、
旨み成分のグルタミン酸などが含まれています。

とうもろこしは夏が旬！

美味しくとうもろこしが食べれるレシピを
今回は3つ紹介します！

とうもろこしのがんも

とうもろこしの甘さが美味しいがんも！

材料
木綿豆腐300g
とうもろこし 1本
さやいんげん 50g
小麦粉大さじ5
塩小さじ1/2
みりん大さじ１
しょうゆ大さじ１
だし汁 1/2カップ
油

作り方
バットにペーパータオルを二枚重ねて敷きます。
豆腐を崩しながら広げていきます。
ペーパータオルを二枚重ねてかぶせて軽く押さえて
15分置いておきます。
途中でペーパータオルの水分を絞って、
さらに水切りしてください。

とうもろこしは半分に切って切り口を下にして立てて、
包丁で粒の根元を残して削ぎ取ります。

粒に根元がついたままだと
油の中で破裂することがあるので注意しましょう。
さやいんげんはへたを取って5mm幅に切ります。

ボウルに切ったとうもろこしとさやいんげんを入れて
小麦粉と塩を振って混ぜ合わせます。
豆腐を入れたら粉っぽさがなくなるまで混ぜます。
16等分して、手に油をつけて握るようにして
しっかり小判の形に作ります。

フライパンに油大さじ6を熱します。
先に小判型に作ったたねを8個入れて
周りが固まったら返し両面きつね色になるまで
5分揚げ焼きにします。
残りの8個も同じように揚げ焼きにします。

次に天つゆを作ります。
鍋にだし汁を煮立ててみりんを加えます。
再び煮たったらしょうゆを加えてひと煮します。
器に盛って天つゆと塩を添えたら完成！

甘辛にのタレが食欲をそそります♪

材料
手羽中 6本
とうもろこし 1本
しょうゆ大さじ１
みりん大さじ１
水１カップと1/2カップ
サラダ油
七味唐辛子

作り方
とうもろこしは3cm幅に切った後、縦半分に切ります。
手羽中は裏側から骨に沿って2本切り込みを入れます。

フライパンに油小さじ1を熱し、

手羽中を皮目から入れて焼き色をつけます。
裏返してさらに焼いていきます。

両面に焼き色がついたらとうもろこしと
しょうゆ、みりん、水を入れて、
ペーパーで落しぶたをして、中火で約5分煮ます。

できたら、器に盛って
最後に七味唐辛子を適量振りかけて完成！

ご飯に合うおかずです！

材料
とうもろこし 2本
豚ひき肉 400g
長ねぎ 1/2本
塩小さじ1/2
マヨネーズ大さじ3
水大さじ１と1/2
片栗粉小さじ4
こしょう少々
ミニトマト 200g

作り方
とうもろこしは皮をむいて水にくぐらせてから
1本ずつふわっとラップで包んで
電子レンジで10分温めます。

取り出してそのまま置いて粗熱をとります。
ラップを外したら、長さを半分に切って
包丁でむくようにして実を取ります。

長ねぎはみじん切りにしてください。

ボウルに豚ひき肉と長ねぎ、塩、マヨネーズ、水、
こしょう、片栗粉を入れて
粘りが出るまで手でこねて
とうもろこしを加えて馴染むまで混ぜます。
混ぜたら、16等分にして小判の形に整えていきます。

魚焼き用のグリルに小判の形に作ったたねを
8個並べて8分焼いていきます。

途中1度ひっくり返して中まで火を通します。
残りの8個も同様に焼いていきます。
2回目はグリルが熱くなっているので火加減に気を付けないと
焦げてしまうので注意してください。

器に盛ってミニトマトを添えたら完成！

まとめ

今回は、とうもろこしを使ったレシピを3つ紹介しました。

甘くて美味しいとうもろこしは、
特に豚肉に合います(*^^*)

とうもろこしを使った料理をする時は
ぜひ、参考にしてみてください☆